このPCをコントロールする（次回のリモートコントロールセッションから適用されます）
以下の項目に対して行った設定の変更は、次回のログイン時から適用されます。
例えば、リモートコントロールで接続して外部から設定を変更した場合、行った変更の内容は、そのリモートコントロールセッション中には有効になりません。
一旦リモートコントロールを切断した後、次回のリモートコントロールログイン時から有効になります。
（標準ではチェックされています）
外部からリモートコントロール機能を使用している間、自席 PC 側のマウスとキーボードをロックする（操作できなくする）ことができます。
ご注意：
「リモートコントロール時、このコンピュータのマウスとキーボードをロックする」を有効にしている状態で外部からリモートコントロール機能を使用している時に、自席PC上で「Ctrl+Alt+Del」キーセットを押下すると、数秒間 自席PC のマウス操作とキー入力が可能となります。
その後、自動的にマウス操作とキー入力はロック状態に戻ります。
（標準ではチェックされていません）
外部からリモートコントロール機能を使用している間、自席PC 側のモニタを非表示にすることができます。
ここがチェックされていない場合、リモートコントロールによる操作内容は、自席PC 側の画面に表示されます。
※ 本機能を使用する場合は、こちらをご覧ください。
（標準ではチェックされています）
リモートコントロールセッションが終了すると自席PC側がロックされ、「コンピュータのロック」或いは「コンピュータのロックの解除」画面が表示されます。
（標準ではチェックされています）
外部からリモートコントロール機能を使用している間、コンピュータの壁紙を外して背景色にします。